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2008年11月21日

今月24日より、「えあま」のお箸展示会を行います。
1年に1回の定例行事になりつつあります。この展示会、毎年新たな出会いがあり、今年はどんな方が来られるのか?ということも楽しみの一つです。
えあまさんのお箸の良さは、なかなか文章で表現できない深いものを感じます。それでもあえて文章で説明するとすれば、とても使いやすい道具です。はさむ、つまむ、ほぐすなどのお箸の使い方がたやすいのです。これは、これからお箸に慣れていく子供達にぜひ使っていただきたい道具です。お箸という食べるための道具で、日本古来の文化と技を体得できる貴重な道具です。
お行儀よく食べなさい!と注意する前に、本物を与えてあげること。そして大人が美味しそうに食べるその箸使いのお手本を見せてあげること。これは最低限必要だと思います。ところが、これがなかなか難しい。だからこそ大人も使いやすい道具が必要なのです。
マイ箸ブームです。ある意味チャンスです。慣れない箸で食べるとき四苦八苦するより、使い慣れた箸を持参することで人の目も気にせず楽しく食べることができます。しかも『エコロジーに貢献していますから』と、堂々としていられます。昔と違ってね。

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2008年11月14日

蒸し焼きのススメ!-----何度か調理法で『蒸し焼き』をご紹介してきましたが、寒くなってきたこの時期にもぴったりの調理法ではないでしょうか?簡単に言えば鍋やフライパンにふたをして蒸すことですが、たくさんの水を使わないので燃料が少なくてすみます。茹でる事とは違い、素材のエキスが流れ出してしまうことが少なく味も濃厚になります。
たくさんの野菜を使うときは、鍋が便利です。鍋の底にうすく油を引き、火の通りにくいものから順に並べます。火加減はずーと弱火が原則。素材から出る水分が鍋の底にたまり、それらが熱で蒸気となり、その蒸気が上部の野菜を蒸します。蒸された野菜からまた水分が下に流れそれが蒸気になる。野菜だけではなく、肉や魚などでもこの方法は使えます。
味付けは、塩味、醤油味、みそ味などお好みで。
蒸し焼きにして余ったものは、どうしましょう?実は素材がいろいろ使えるすぐれものなのです。中華スープに入れてデンプンなどでとじれば中華どんぶりや八宝菜になり、トマトソースに混ぜればパスタに、カレーにも使えるし、チャーハンやキッシュにも使えます。だから、初めからすぐに使える素材として作りだめし、小分けして冷凍保存するという方法もあります。急ぎの朝食には野菜たっぷりのオムレツにもなります。パンにはさんでもOK !レッツトライ!

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2008年11月7日

今日も雲の動きが速く、これから天候が刻々と変わっていくような予感がします。気温・気圧・風速などの天候の変化はそのままそこで生きている生物になんらかの影響を与えるようです。人間も例外ではなく、このようなときに風邪を引いたり持病が悪化したりなど、体力や自然治癒力の低下がおこるようです。
現在では、細かな天気予報が流れ、おおまかな先の天候はわかるようになりました。これらを利用して急な天候の変化に備えましょう。
着る物はある程度備えができるようですが、食べるものの備えは難しいようです。気温が急に低下してくるようであれば、カラダを冷やす食べ物の量を少なめにし、反対にカラダをあたためる食べ物を増やしていくことで、ある程度の備えはできそうです。では、何がカラダを冷やすのか?
よく知られている物では、夏に収穫される物や南の国でとれる物。そして、砂糖やアルコールもカラダを冷やすものと言われています。冷え性で困っている方は特にこれらの食べ物には注意が必要です。
調理道具では、電子レンジよりは厚手の鍋でじっくり加熱する方が良いようです。そんな事をいろいろ考えていますと、日本の鍋料理はこの時期最適の食材を使った合理的な調理法ですね。今日は、どんな鍋にしましょうか?

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2008年10月31日

夜が寒くなってきました。そのせいかどうか鍋物が話題になることが多くなったような気がします。
当店でも鍋スープがよく売れています。定番だった寄せ鍋スープに、豆乳鍋スープ・キムチ鍋スープ、そして新発売のみそちゃんこ鍋スープと、どれもまんべんなく売れているのが不思議でおもしろい現象です。
鍋物は合理的な調理で、手元にある野菜をまんべんなく使えます。大根のしっぽや大根葉、カブの葉やブロッコリーの茎や葉もOKです。白身の魚でなくて油分の多い魚なら焼いて油分を落としてから使ったり、キャベツでつみれを包んで小さなロールキャベツにして具にすれば、目新しくて味もおいしく染みていくと思います。
ところで、鍋物に使うときの人参や大根は皮をむいていますか?できれば皮を残して使っていただきたいのです。きれいに洗えば皮をむく必要はなく、一番栄養がつまっている皮のすぐ内側を捨てずにすみます。この部分はアクが出やすいとも言われていますが、その野菜の個性でもあります。その部分を含む全体をいただくことで食べ物としてのバランスが保たれると言われています。でも、どうしても色や味がなじまない方は、皮の部分だけを素揚げにしたりきんぴらにしていただいてください。野菜全体をいただくことで、野菜が持つ本来のパワーをいただけます。

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